昨日は高知まで広川絵麻さんのご自宅兼工房を訪ねてきました。
山の上に建つ工房からの眺めは気持ちよく、山の向こうには海が見えて。
この景色を眺めながら、日々暮らし制作してらっしゃるのだ。
たくさんお話をしてるとあっという間に保育所のお迎えの時間に。
三才になる娘さんに、どなた?というお顔をしてもらいました。
前回の個展は産まれてまだ大変なころだったなあ。
たくさんお土産を持たせてもらい、
絵麻さんに最近はやりだと教えてもらったカツオの塩タタキを
お腹いっぱい食べて家に戻ると、
鳥山高史さんからガラスのピッチャーやコップなどと、
ステンレスのカトラリーがたくさん届いてました。
やったー嬉しいな。久しぶりにご覧いただけます。